キャッシング延滞の遅延損害金ってどのくらいかかるもの?

キャッシングで返済期日までに返済が無い場合、遅延損害金を支払わなくてはなりません。多くのキャッシング会社では遅延損害金を20%と定めていますが、今ひとつピンと来ません。実際には遅延損害金はどのくらい支払うものなんでしょうか?遅延損害金は、普通の利息計算のような計算式で算出します。

借り入れ残高×遅延損害利率÷365日×返済期日の翌日から何日か

例えば借り入れ残高が100万円で、支払い期日からすでに30日遅延しているという場合、遅延損害利率が20%だと、100万円×20%÷365×30日=16,438円となります。つまり、元々支払う予定だった元金+利息の返済額にさらにプラスして、この16,438円を支払わなくてはいけない、というわけです。

借金返済の際、利息を支払うのでも余計な出費なのに、さらに遅延損害金を支払うというのはかなり無駄なお金を使うという気がしますよね。この遅延損害金、借り入れ残高が多ければ多いほど、また遅延日数が長ければ長いほど大きくなります。例えば先ほどの例で200万円の借り入れだったとすると、200万円×20%÷365日×30日=32,876円ですが、50万円の借り入れだったとすると、50万円×20%÷365日×30日=8,219円です。

また例えば遅延日数が3ヶ月(90日)の場合だと、100万円×20%÷365日×90=49,315円、なんとも高額な遅延損害金を支払うことになりますね。1週間だけの遅延の場合だと、100万円×20%÷365日×7日=3,835円です。返済を遅延すればするほど、かなり遅延損害金は膨らんできます。延滞となったら、一刻も早くなんとかして遅れた分を返済してしまいましょう。