日産自動車で顧客情報流出の可能性
日産自動車は21日、週刊誌による顧客情報流出記事掲載を受け、事実関係を調査したところ、顧客情報が社外に流出した可能性があると発表した。
流出したデータの一部に、同社社内のみで使用している車種記号(車種型式、車種基本、車種区分)があったことから、流出の可能性は否定できないとの判断をしている。
同社では「旧データベース」から流出した可能性があるとしているが、顧客の特定ができないため、登録されていた可能性のある顧客全員(5,379,909名)にダイレクトメールをお送りし、調査結果の報告とあわせ、本データの悪用への注意喚起を図っている。
今後は、個人情報保護法に則った対策強化に加えて、入退室管理のさらなる厳格化、 顧客情報取扱いシステムに対するアクセス監視、顧客情報を取扱う部署の設置とマネジメントの強化など、物理的、システム的、組織的な側面からセキュリティレベルをさらに一段強化するとしている。
日産自動車【http://www.nissan.co.jp/】
週刊誌によるお客さま情報流出記事掲載に伴う社内調査結果について
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