フィッシングメールの確率は93.3通に1通
MessageLabsは30日、2007年1月の統計データから、初めてフィッシング攻撃の割合がウィルスやトロイの攻撃の割合を上回ったと発表した。
MessageLabsはこの背景として、まず第一にウィルス攻撃が不特定大多数に向けられるよりも、特定の場所を狙う傾向へと変化してきた。
また、MITM attack(中間者攻撃)型のフィッシングが増大しているという。
中間者攻撃では、従来のフィッシング技術がより高度になっており、ウェブブラウザによるフィッシング対策から逃れるため、最近ではHTMLよりもFlashを用いるケースが増えているという。
MessageLabs調査によれば電子メールにウィルスが含まれている確率は0.83%(119.9通に1通の割合)フィッシングメールは1.07%(93.3通に1通の割合)。
MessageLabs Ltd【http://www.messagelabs.com/】
MessageLabs Intelligence Reports: Phishing Attacks Surpass Email Virus
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